親子カフェjoy店長の子育てブログ

育児ストレス解消は毎日のちょっとしたこと。3人の子育てをしながら親子カフェを経営している私が毎日している工夫をご紹介します。

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【親子本】死について家族と気軽に話し合うきっかけ

   

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私はおめでたいことに「良い人間は長生きできる」
そんな風に頭のどこかで思っていました。

本当におめでたいというか・・・・(´・ω・`)

でも、20代で母を亡くした時にびっくりしました。
だって母子家庭で清く正しく貧しく生きてきたのに
私が就職して生活が楽になったとたんに母の癌が発覚。

子ども好きな母が孫の顔も見ずに死ぬなんて!

当時、頭の中で「死」は「悪いこと」と捉えていたんですね。

そうじゃなかった。

「生きている」っていうことは、
イコール「いつでも死ぬ可能性がある」ということ。

生きていれば、「自然にある」ことなんですね。
特別なことではなかった。

そして、「悪いこと」でもなかった。

そんな風に思ってから、生きているのがますます楽しくて、
時間を大切に思いっきり生きようと思えるようになりました。

子どもたちに祖母がいないことを説明するために
「死」についても話しました。

もっと自然に、受け止めてもらえるように
タブー視せずに話したいと。

かわいい絵をみながら気軽に笑いながら
意図なんてくみ取らなくてもいいから
気軽に読める本があります。

 

「このあと どうしちゃおう」

このあと どうしちゃおう

ヨシタケシンスケ

  • 定価 1,512円(本体1,400円+税)
  • 257×205mm 32P 上製 hard cover
  • ISBN 978-4-89309-617-3 C8771
  • 発行年月 2016/4

しんだおじいちゃんがかいた「このあと どうしちゃおう」ノートがでてきた。「じぶんが しょうらい しんだら どうなりたいか」が、かいてある。「うまれかわったらなりたいもの」「こんなかみさまにいてほしい」……なんだかおじいちゃん、たのしそう。でも、もしかしたらぎゃくだったのかもしれない。ぼくだったら、どうしちゃおうかな。いま、いきているあいだに、かんがえてみよう!(ブロンズ社ホームページより)

とってもかわいくて、素敵な本です。

作者のヨシタケシンスケさんがご両親を亡くされている経験、ご両親への想いを語ったインタビュー。

気負わない感じがとてもいいです。

インタビューはこちら

↓↓↓

『このあと どうしちゃおう』刊行記念 ヨシタケシンスケさんインタビュ

秋には当店もブックコーナーを作ります。

もちろんお母さん向けの本もたくさん置きますが、
その下にお子様向けの本をたくさん置きます。

お母さんが本を読んでいれば
お子様もきっと自然と手に取ると思います。

一緒に午後のお茶とともに楽しんでいただけたらうれしいです。

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